外科

外科について

外科では、甲状腺、乳房、肺、食道、胃、腸、肛門、胆嚢・胆管、膵臓、その他の病気など様々な疾患の診断と治療を行っております。

担当医師紹介

阿部 厚憲
-病院長 -
専門分野 消化器外科・一般外科
資格 日本外科学会専門医
日医認定産業医
橋本 卓
- 病棟診療部長 -
専門分野  消化器外科・一般外科
資格   -
水上 達三
- 医長 -
専門分野 消化器外科・一般外科
資格 
本間 友樹
-医長 -
専門分野 消化器外科・一般外科
資格  日本外科学会専門医
検診マンモグラフィー読影認定医
松井 博紀
- 医長 -
専門分野 消化器外科・一般外科
資格 日本外科学会専門医
検診マンモグラフィー読影認定医

非常勤

太刀川 花恵
(たちかわはなえ)
- 医師 -
専門分野 消化器外科・一般外科
資格 検診マンモグラフィー読影認定医

クルールとかちエリア版に記事が掲載されました

クルール

クルールとかちエリア版に乳がん・子宮がんの予防・検診についての記事が掲載されました。

>>詳細はこちら(PDFファイル:972KB)

★乳腺外来について(変更になりました)

平日午前中のみ行っていた乳腺外来を月曜日・金曜日午後・水曜日午前午後に行うようにしました。

乳腺外来

上徳ひろみ医師が担当しております。

乳腺

【乳腺外来】
水曜日:午前8時30分~11時、午後1時~2時までの受付となります。(上徳ひろみ医師が担当致します。)
◎月・木・金曜日午後の乳腺外来は交代制となります。

 予約受付
※電話予約出来ます。
●月曜日・水曜日・金曜日:午後2時から午後3時まで外科外来で受付します。※新患の方でも電話予約出来ます。(☎0155-22-6600)  

ERAS(イーラス)(術後回復強化)

当院外科では術前経口補水療法を取り入れています

術前経口補水療法とは、手術前に水を飲めない時間を従来より短くして、積極的に口から水分を取っていただく方法です。
これにより主に3つのいいことがあります。

  • (1)患者さんの口渇や空腹のストレスが減ります
  • (2)腸が空っぽの時間を短くすることで、免疫機能の低下を防ぎます。
    → 術後の感染や体力低下のリスクを少なくして、回復を早めます。
  • (3)手術前に従来していた点滴が無くて済みます。

● 絶食後も、手術室に入る時間の3時間くらい前まで水分を飲むことができます。
  実際に飲めなくなる時間は、医師か看護師が当日にはっきりお伝えします! 

● 積極的に水分を摂るため、術前にポカリスエットを飲むことをお願いしています。
 (具体的な飲む量や時間を、入院時にご案内します)

● ポカリスエット以外にも、下に指定する飲み物をどれでも、好きなだけ飲むことができます。 

「絶食」のあと「絶飲食」になるまで飲んで良い飲み物

具体的には・・・

脂肪や食物繊維を含まない飲み物

「絶食」のあと、術後の食事再開まで飲んではいけない飲み物

▼脂肪や食物線維、つぶつぶ等を含む飲み物の例

脂肪や食物線維、つぶつぶ等を含む飲み物の例

● 手術が近くなったら「絶飲食」の指示があります。
絶飲食」の後は、水も含めて全ての飲みものが禁止になります。 手術後に指示があるまでは、何も飲まずにいてください。

研究へのご協力のお願い

当院では過去に行った乳房超音波画像データや電子カルテデータを元に、下記研究を実施することになりました。今回の研究を行うにあたり新たに同意を得る事はしていませんが、研究の内容に問題はないか、研究に参加いただく皆様の人権や安全性が確保されているかなどについて、研究を行う医師とは独立した倫理委員会で審査されました。
 その結果、問題がないことが確認され、倫理委員会より実施の許可を得た研究です。下記に本研究の概要を記載しております。研究この研究に参加いただくかどうかはあなたの御意思を尊重いたします。研究への参加を御希望されない場合はお申し出ください。参加を拒否することで皆様に不利益が生じる事は決してありません。ご質問等ございましたら問い合わせ先までご連絡ください。

診療対象

  • 甲状腺の病気
    甲状腺癌、甲状腺腫瘍、甲状腺のホルモン異常
  • 乳房の病気
    乳癌、乳腺の腫瘍、乳汁の異常分泌、乳癌検診
  • 肺の病気
    気胸、血胸
  • 食道の病気
    食道癌、食道異物
  • 胃の病気
    胃癌、胃潰瘍(おもに手術が中心の治療に関して)、胃ポリープ
  • 腸の病気
    盲腸(急性虫垂炎)、大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、直腸ポリープ、腸閉塞
  • 肛門の病気
    痔、痔ろう、肛門周囲膿瘍
  • 胆嚢・胆管の病気
    胆石症、総胆管結石、胆嚢癌、胆管癌、胆管狭窄
  • 膵臓の病気
    膵炎、膵癌、膵腫瘍
  • その他の病気鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸) 、化膿性粉瘤(いぼ) 、切り傷など

診療内容

外科イラスト外科は、主に手術によって、病気を治すことを中心にしている科です。切ったり、縫ったりすることを、日々行っています。乳癌検診も行っています。乳癌検診は婦人科ではなく、外科にいらしてください。マンモグラフィーを併用した検診を実施しています。

外科 主要手術 (2017年4月~2018年3月)

外科
手術名合計(腹腔鏡下)
胆嚢摘出術 53件 (38件)
結腸切除術 悪性腫瘍手術 34件 (23件)
結腸切除術 11件 (3件)
胃切除術 悪性腫瘍手術 14件 (4件)
胃全摘術 悪性腫瘍手術 6件 (1件)
直腸切除・切断術 5件  
直腸切除・切断術 悪性腫瘍手術 24件 (15件)
肝切除術 4件  
脾摘出術 3件  
膵腫瘍切除術 7件  
甲状腺 悪性腫瘍手術 1件  
肺 悪性腫瘍手術 1件 (1件)
虫垂切除術 58件 (45件)
急性汎発性腹膜炎手術 34件 (4件)
乳腺悪性腫瘍手術(乳房温存術) 34件  
乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術) 35件  
人工肛門造設術 40件 (1件)
鼠径ヘルニア手術(大人) 80件 (45件)
鼠径ヘルニア手術(小児) 16件 (12件)
その他のヘルニア手術 20件 (4件)

 >>過去の手術件数を見る

主な病気の治療経過

8月より小児ソケイヘルニアは日帰りで実施しています
(ただし遠方の方(通院に1時間程度かかる)は一泊していただいています。)

  1. 朝外来で受付
  2. 外来から手術室へ
  3. 4病棟に術後入院
  4. 夕方、外科医師と麻酔科医師の診察ののち退院
    ※その時に入院の延長があればもちろん延長可能です

また女児(3歳以上)では十勝地区では唯一LPEC(腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術(LPEC)を実施しています。

  1. 傷がほとんど目立たくなります
  2. 反対側に潜んでいる可能性のあるソケイヘルニアも同時に治療することができます

甲状腺腫瘍(癌も含めて)

手術の前日に入院し、翌日手術します。手術の内容によりますが、翌日から食事もでき、手術後3-4日で退院します。抜糸はしないで済むように、溶ける糸で縫うことが多いです。

乳癌

手術の前日に入院し、翌日手術します。翌日から食事もでき、病院内でほぼ普通の日常生活が送れます。手術後7-14日で退院します。抜糸はしないで済むように、溶ける糸で縫うことがほとんどです。

胃癌・胃腫瘍

内科の検査後に、転科・入院します。手術後4-5日で水を飲み始めて、5-6日目から食事(お粥)が始まります。上手に食べることができれば14-21日程度で退院となります。

盲腸(急性虫垂炎)

緊急に手術することがほとんどな病気です。虫垂に穴が開いていなければ(重症でなければ)翌日に食事をして、その日に退院できます。(手術翌日に退院できます。)7日目に外来で抜糸(抜鈎)します。穴が開いている場合には、7-10日間程度の入院が必要になります。

大腸癌、直腸癌

内科の検査後に、転科・入院します。手術後3-5日で水を飲み始めて、4-6日目から食事(お粥)が始まります。8-14日程度で退院となります。直腸癌で、人工肛門が付く場合には、人工肛門の管理の練習などに時間が必要なことが多いです。大きなハンデキャップのない人であれば、1-2週間で習得できます。

胆石症

多くの場合大きくおなかを切らずに、小さい傷からカメラを使用して行う腹腔鏡下胆嚢摘除術が行われています。手術の前日に入院し、翌日手術します。翌日から食事もでき、病院内でほぼ普通の日常生活が送れます。手術後3日目で退院します。全体では4泊5日で済みます。7日目に外来で抜糸(抜鈎)します。炎症が強かったり、以前に手術を受けていて、腹腔鏡下胆嚢切除術ができない場合には8日目に退院になることが多いです。

鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)

手術手術の前日に入院し、翌日手術します。翌日から食事もできます。多くの患者さんは手術の翌日に退院します。全体で2泊3日となります。7日目に外来で抜糸(抜鈎)します。

外来診察表

 
午前 橋本 阿部 本間 橋本 阿部 当番医
本間 水上 松井 水上 松井 当番医
太刀川 太刀川 上徳 (太刀川) 太刀川 太刀川
午後 ☆乳腺外来
(交代制)
休診 ☆乳腺外来
(上徳)
☆乳腺外来
(交代制)
☆乳腺外来
(交代制)
休診
備考

■毎日午後休診  
■第2・第4土曜日休診
※金曜日の水上医師の診察は10時までとなります。

【乳腺外来(8月から)】
水曜日:午前8時30分~11時、午後1時~2時までの受付となります。(上徳ひろみ医師が担当致します。)
◎月・木・金曜日午後の乳腺外来は交代制となります。

予約受付
※電話予約出来ます。
●月曜日・水曜日・金曜日:午後2時から午後3時まで外科外来で受付します。
※新患の方でも電話予約出来ます。(☎0155-22-6600)  

【スト-マ外来診療について】
第3金曜日 月1回・「完全予約制」になります。ご希望の方は外科外来窓口で申し出下さい。

□医師は下記の通り不在になりますので御了承下さい。

▼H30年11月7日(水)、9日(金)松井医師不在となります。
▼H30年11月14日(水)上徳医師不在となります。
▼H30年12月4日(火)午後~7日(金)阿部院長不在となります。
▼H30年12月12日(水)上徳医師不在となります。

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