脳神経外科

脳神経外科について

平成21年5月27日(水)から毎週水曜日にパーキンソン病・ふるえ外来を開設いたしました。
脳神経外科出張医による特殊外来診療を行います。
(お身体のふるえ等々で症状が気になる方は是非受診をしてご相談下さい)

担当医師紹介

常勤医師

菅野 三信
- 主任部長 -
専門分野 脳卒中を中心に脳神経外科学全般
資格等 日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本高気圧環境・潜水医学会専門医

非常勤医師

川上 徳昭
- 医師 -
専門分野 機能的脳神経外科
資格等 日本脳神経外科学会専門医

担当医:第1・3水曜日担当
詳しくは、医師専用ホームページ(http://www.neurosurgeon-k.com)もご覧下さい

パーキンソン病とは

原因不明・進行性の疾患で、movement disordersで最多の疾患です。原因不明で絶対的な治療方法もありませんので、日本では特定疾患(いわゆる難病)に認定されています。日本でのパーキンソン病の有病率は人口10万人あたり約100人と言われ、日本全体では12万人ぐらいになります。
脳外科画像40歳以降から増加し、65歳以上では人口10万人あたり約200人とも言われます。ちなみに脳梗塞・脳内出血といった脳血管障害が人口10万人あたり280人、糖尿病が同400人、虚血性心疾患が同100人、悪性新生物が同80人と言われますから、決して少なくないと言うより「多くの患者さんがいる」と言った方が適切かも知れません。発症年齢は50歳から60歳代が最も多く、いずれの年齢の成人にも発症します。40歳未満で発症した場合は若年性パーキンソン病と診断し区別していますが、40歳以上で発病したパーキンソン病とは発症年齢以外に殆ど相違はありません。

 4つの主徴を簡単に表現しますと、

振戦

手足や頚が何もしないのに振るえてしまい、自分では振るえを止められません。手指に見られることが多く、精神的緊張で悪化するパーキンソン病で最も多く見られる症状です。

固縮

筋肉が硬くなってしまい動作がスムーズにできなくなることです。患者さんが力を抜いた状態で関節を動かすと、独特の抵抗が感じられます。

寡動

動作の開始が困難となり、動作が遅く小さくなります。歩こうとしても足が出にくく、歩きにくくなります(この症状は線か何かをまたごうとすると改善することがあります)。また顔の表情が乏しくなり、歩くときに腕をふらなくなります。

姿勢反射障害

姿勢反射とは、体勢が崩れそうになったときに倒れないようにする反射のことを言います。障害により体のバランスがとれなくなり転びやすくなる、止まろうと思っても止まれないという症状です。特に方向転換、動作開始時に転倒しやすくなります。
 

脳外科 主要手術(2016年4月~2017年3月)

脳外科
手術名合計
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 15件
頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) 1件
内視鏡下脳内血腫除去術 1件
合計17件

 >>過去の手術件数を見る

外来診療表

 
午前 菅野 菅野 菅野
(第1・3 10時迄)
(第2・4・5)
菅野 菅野
(11時まで) 
菅野
(新患のみ)
川上
(第1・3のみ)
午後
(午後2時まで)
菅野 菅野 川上
(第1・3のみ)
菅野 休診 休診
菅野
(第2・4・5) 
備考

■第2・第4土曜日休診
※6月13日より午後2時まで菅野医師の診察となります。
第1・第3・第5土曜日~新患のみ診察
毎週金曜日
午後休診(午前11時まで受付)
■受付時間は8時30分~14時までとなります 

【川上医師の診療】
第1・3水曜日午前10時~午後2時までの診察となります。
■第1・第3水曜日10時~午後【パーキンソン病・ふるえ】外来
出張医川上医師診察
(※川上医師の受付については午前10時から午後2時までとなります)

●第2・4・5水曜日(午前・午後)菅野医師の診察となります。

□医師は下記の通り不在になりますので御了承下さい。

▼H30年5月18日(金)~19日(土)菅野医師出張のため休診となります。
▼H30年5月30日(水)午後菅野医師出張のため休診となります。

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