リハビリ科

リハビリ科について

新しいリハビリ室が出来ました

平成26年11月10日(月)から9階の全フロアを利用したリハ室が稼働を開始しました。

広々とした空間が広がっています


スポーツエリア

  • これまでベッドの数が足りず、お待たせしてしまう事も多々ありましたが、倍以上の数を確保しました。
  • 今後も筋トレマシンレッドコードなどの 機器も充実予定です

レッドコードを導入予定です


ボールエリア

フォームを確認しながら投げてみよう

  • 室内でボールを投げる・蹴る動作のチェックを、鏡に映しながら行う事も出来るようになりました
  • カーテンを閉じて鏡を見ながらの練習も可能です

心リハエリア

私たちがフォロー させていただきます!

  • 心臓リハビリテーションのスペースや機器も充実しました
  • 心臓リハビリテーション指導士により、 皆さんに無理なく、そして適切なメニューを 提供し、早期の家庭復帰と、 その後の外来フォローを行います

基本動作エリアの充実

基本動作エリアの充実

  • 日差しあふれる広い環境で、皆さんの笑顔を引き出せる様なリハを提供していきます

作業療法エリアの充実

様々な評価用具もあります

  • これまで、スペースの関係上十分に提供出来なかった作業療法のメニューが増えていきます
  • 趣味的な作業や日常生活を容易にする身体の動かし方を学ぶ事が出来ます。
  • 笑いあふれる中で、身も心も元気に なっていきましょう

言語聴覚療法エリアの充実

座っていても口の動きが見れるような高さに設定してあります

  • にぎやかな中での練習と個室ならではの落ち着いた環境での練習が可能となりました
  • 様々な方法でコミュニケーション能力の 改善を図ります
  • また食べる事(摂食)については、従来通り病棟内でも練習を行います

他の写真や詳しい内容はこちら(PDFファイル:2.450KB)

スタッフ

  • 理学療法士 15名
  • 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 スポーツ理学療法学領域からの派遣理学療法士 1名
  • 作業療法士 2名
  • 言語聴覚士 1名

リハビリ科の特色

整形外科疾患・脳血管障害の急性期から在宅復帰までのアプローチ、スポーツ障害に対する入院・外来リハビリテーション、内科系疾患での廃用性症候群の改善など多岐にわたります。

特に手技や治療法にこだわっている事はありませんが、楽しい雰囲気の中、日常生活の自立を目指しております。

対象疾患

  • 整形外科疾患
  • 脳血管障害
  • 内科系疾患の廃用症候群(呼吸器・循環器・消化器等)
  • 外科系疾患の廃用症候群

心臓リハビリテーション(心リハ)

8階からの風景循環器疾患(心臓病など)が発症、悪化すると、入院による治療が必要となります。その際、安静にすることで息切れや動悸といった症状は軽減されますが、一方で、筋力やバランス能力が低下するという問題が生じます。この問題を解消するために、心リハという考えが、近年脚光を浴びるようになってきました。


心臓リハビリの様子循環器疾患を有する方の「リハビリ」と聞くと、疑問に感じる方も多いと思いますが、しっかりとリスクを管理しながら運動することで、安全かつ効果的に体力低下を予防できることが証明されています。さらに、心リハでは循環器疾患の原因となった生活習慣を改善するための指導することにより、再発予防にも効果的といわれています。


循環器カンファレンス当院において、現段階では入院患者さんのみを対象としていますが、今後は外来患者さんでも気軽に心リハを受けられるよう、準備を進めています。みなさんが、快適で充実した生活を続けられるよう、しっかりとサポートしていきますので、お気軽にご相談ください。

心臓リハビリテーション指導士(当院理学療法士:角谷尚哉)

心リハは運動療法、栄養指導や禁煙指導などの生活指導を含めた包括的なリハビリであり、職種間の協働(チーム医療)が必要となります。

心臓リハビリテーション指導士心臓リハビリテーション指導士は、日本心臓リハビリテーション学会が制定したもので、指定講習会の受講と心リハの実地経験を経て、包括的心臓リハビリテーションについて、循環器疾患の治療、再発予防、QOL向上を含め、チーム医療を円滑に進めるために必要な共通認識や知識について受験し、得られる資格です。

認定理学療法士(当院理学療法士:中村梨沙子)

認定理学療法士日本理学療法士協会における生涯学習の一環で、新人教育プログラム修了後、7つある専門分野に登録、各専門分野の研修により専門性を高め、良質なサービスを提供する臨床能力を備えることを目的とした認定資格です。2012年度までの全国の認定理学療法士数は702名(道内44名)、循環認定理学療法士は63名(道内6名)となっています。

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