部署紹介

看護部概要

病院や入院棟の様子・部署の雰囲気をのぞいてみませんか?ぜひクリックしてみてください。
動画は5~6分程度です。その他、帯広の四季の移り変わりもご覧いただけます!

部署紹介

1F 救急科

当院救急科は2016年4月に新設されました。働くスタッフは中央処置室・内視鏡室・救急処置室を兼任し、CTやMRIなどの介助も行っています。現在、師長1名・副師長1名・職員11名・パート職員3名・看護助手1名の18名です。看護師経験年数が豊富なベテラン看護師が多く、来院される患者さんと、そのご家族に安心・安全な看護ケアを提供出来る様に、日々頑張っています。

また、迅速な医療を提供するために、救急科カンファレンスを行っています。医師とのコミュニケーションも良好で、活発な意見交換をしています。

看護師紹介

柴田 トシコ

救急科中央処置室勤務です。救急科は、外来患者さんへの採血や造影検査、処置等と、入院患者さんへの放射線下で行う診察、検査、処置を行う中央処置室部門と、内視鏡検査(上部消化器内視鏡・下部消化器内視鏡・気管支内視鏡)を行う内視鏡室と、救急搬送患者や院内急変患者を対応する救急外来の3部門を担っています。 休日勤務や夜勤、内視鏡呼び出しなど勤務時間も変動します。家事・育児と仕事の両立は大変なこともありますが、家族やスタッフの協力もあり、頑張っています。2021年は、内視鏡関連で学会発表にも携わり、多忙ながらも充実した1年でした。

患者支援センター

患者支援センターは、2017年12月に入退院支援センターを開設し、入院支援を開始しました。入院が決定した時点から患者・家族の方が安心して入院生活が送れように、入院に必要な書類や入院のしおりの説明と患者基本情報の聴取、支援が必要なリスクアセスメント等を行っています。入院前から退院後を見据えた関りが早期に行えるように、地域の包括支援センターやケアマネジャーとの連携を図っています

2018年4月には患者支援センターと名称を変更し、同年8月から本格的に退院調整を開始しました。

医療ソーシャルワーカーと退院調整看護師が各病棟を担当し、病棟看護師と協働して患者さんが、早期に住み慣れた地域での生活が安心して過ごせるように、多職種の方と連携して入院から退院までの支援を行っています。

1F 2F 外来

外来は16の診療科があり、1日約680人の患者さんの対応をさせていただいています。看護師、看護補助者、医療アシスタント、医療事務職員等が協力し合いながら患者さんに安全で安心できる治療・検査を受けていただけるよう努力しています。

また、限られた時間の中で看護部の理念でもある患者さんの小さな変化にも気付き、気持ちを察し寄り添える優しい気持ちを持てる看護の提供に努力しています。

保健師紹介

荒木 あゆみ

私は看護学校卒業後、病棟で経験を積んだのち、出産を経て、現在は健診センターで保健師として勤務しています。仕事と子育てとの両立でくじけそうになるときもありましたが、支えてくださる上司や同僚の理解があり、これまで働き続けることができ心から感謝しています。

健診センターでは、他部門のスタッフとも協力しながら、受診者さんの健康の維持・増進、疾病の早期発見・早期治療のために様々な取り組みを行っています。「協会病院の職員は本当に親切だね。」「協会病院に来てよかった。」と言っていただけることや、一緒に働くスタッフの笑顔が輝いていることが、私にとって何よりもうれしく励みになります。これからも「あなたらしく わたしらしく」という看護部の理念のもと、私らしい笑顔を絶やさずに、患者さん・受診者さんに寄り添う看護を続けていきます。

2F 透析センター

透析センターは、医師1名・臨床工学士13名(うち4名常駐)・看護師7名・看護助手1名のスタッフで運営しています。当院で継続的に治療を受けている患者さん以外にも、手術や検査が目的で当院に入院した患者さんの透析治療を行っています。看護師・臨床工学技士が協力し、安全に治療が行えるようカンファレンスやミーテイングを行い、情報共有を行っています。フットケア指導士も在籍しており、下肢のトラブルが起こらないようフットケアを行っています。

3F 中央手術室・中央材料室

手術室では~働きやすい手術室を目指して~のスローガンをもとに、2020年度はフレッシュな新人看護師3名を加えて19人のスタッフで始動しています。その中でも男性看護師が5名となり、更に活気がでてきました。

医師・臨床工学技士・病棟や外来などの様々なスタッフと協力し、手術を受ける患者さんが入室から退室まで安全に手術が受けられるように連携をとりながら、~あなたらしく わたしらしく~日々奮闘している手術室です。

看護師紹介

朝倉 茉奈

入職してから手術室で働き、今年で3年目になります。
入職時はわからないことばかりの状態でしたが、先輩方の丁寧な指導を受けて少しずつできることが増えてきました。

手術室では手術中の看護だけでなく、術前訪問や術後訪問に伺って、患者さんとお話しすることでその患者さんを知り、安心して手術を受けられるよう看護を行っています。 患者さんとコミュニケーションをとる時間はあまり長くはありませんが、患者さんにとって大きな出来事である手術で、麻酔がかかり意識のない患者さんを支えていく役割を持った手術室看護師にやりがいを感じられるようになりました。

先輩方や他職種の方々にサポートをしていただきながら、知識や技術の習得を図り、患者さんが安全で安楽に過ごせるような周術期看護を実践できるように努力していきます。

4F 小児科・未熟児室

4A病棟には小児科と未熟児室があります。

スタッフ数は27名。看護師と保育士がいます。新人看護師さんの若さと笑顔、ベテラン看護師さんの包容力と熟練の看護がバランスよく機能できるよう日々の勤務を行っています。入院退院の数が多く、入院期間も4日前後ですが、多くの子供たちとご家族が安心して入院生活が過ごせるよう笑顔とお声がけを心がけています。

未熟児室では母子分離されたご家族への細やかな情報伝達と育児支援をしています。限られた面会時間にはなりますが笑顔で帰っていただけるような看護を心がけています。

保育士の役割も大きく、患児やご家族が少しでも楽しく入院生活を過ごせるよう廊下の飾り等でも活躍しています。

看護師紹介

櫻井 茉莉

入職時から小児科病棟で勤務をして2年目になります。
コロナ渦で面会や行動に制限が出ている中で、少しでも子供たちとそのご家族が安心かつストレスなく入院生活を送ることが出来るかを日々考えながら看護を実践しています。
また、先輩方はとても優しく相談しやすいので、まだまだ未熟な点は多くありますが助けられながら、業務に取り組めています。
展開が早いため、関われるのは短い期間になる事も多いですが、急性期から回復期までの過程を通して、最後は元気で退院していく姿を見る事が出来るのがとても嬉しいです。
また、病棟編成で成人の患者さんの看護も始まったことで小児とはまた違った処置や介入を日々勉強しながら関わっています。

4F  産科・婦人科

4階B病棟は、産婦人科を中心とした女性病棟です。新生児から高齢の方が入院の対象になりますので、女性のライフサイクル各期に携わることができる特性があります。助産師・看護師が協働し、入院により出会う女性の健康の回復、保持、増進にむけて、丁寧な看護や助産ケアを心がけています。

助産師紹介

氏家 愛

4B産婦人科病棟助産師として勤務をし、3年が経ちました。
自分の様々な経験を活かし、その女性にとって、お産が安全で満足と幸せを感じることができるような体験となるよう、助産ケアを行っていきたいと考えています。
産婦さん、一人ひとりの思いを尊重すること、産後の生活を見据えて、じっくりと向き合い関わることで、良い育児のスタートがきれるように、サポートしてまいります。些細なことでも、ご相談ください。

5F  整形外科・泌尿器科・眼科

5病棟は、整形外科、泌尿器科、眼科の混合病棟です。

入院してくる患者さんの多くは、手術を予定しています。特に整形外科では、予測していない急な入院生活となり、回復に向かいつつも、これまで通りの日常生活を送ることが困難となる患者さんもいらっしゃいます。患者さんが少しでも手術による苦痛や今後の生活への不安が少なく、退院の日を迎えることができるよう、より良い看護を目指し話し合うカンファレンスの場を日々大事にしています。カンファレンスは、看護師間だけではなく、患者さんの日常生活援助に関わる介護福祉士や、社会サービスに詳しい病棟担当の医療ソーシャルワーカーも入り行っています。スタッフ一同、退院を迎える患者さんの笑顔を力に、多職種で連携し患者さんや家族が望む生活に近づけるよう努力しています。

看護師紹介

吉田 陽菜

5病棟で看護師として働き、その後副師長になって半年で出産。約1年間育児休暇取得後に5病棟で仕事復帰しています。復職前は仕事と育児の両立ができるか不安はありました。子どもの急な体調不良で迷惑をかけたり、家にいる時は育児のことで頭がいっぱいになることも多いですが、仕事中は患者さんからの「ありがとう」の言葉に嬉しくなったり、スタッフと共に看護について考える時間が充実していて、復職してからの方が生活にメリハリがついたと思います。今楽しく働けているのは、理解あるスタッフのみなさんがいる環境だからだと感じます。これからも感謝を忘れず、自分ができる最大限の看護を提供していけるよう努力していきます。

介護福祉士紹介

井上 美奈

整形外科、泌尿器科、眼科の混合病棟で勤務しています。
今までは、施設で勤務しており、急性期病棟で勤務するのは初めてで、入職当初は戸惑いが多く苦労しました。入退院も多く、休日後に出勤すると知らない人ばかりというあまりの速さについていけないと悩んだこともありました。
ある日、患者さんが「世話になった。今まで、ありがとう!」と笑顔で元気に退院していく姿が今までにない経験であったため、これからも頑張っていこうと思いました。 入職して3年が経ち、知識も増え、病棟カンファレンスに参加するようになり、看護師、ソーシャルワーカー等、多職種で情報共有できるようになってきました。
今後も、患者さんとの関わりを大切にし、笑顔で退院できるよう援助していきたいと思います。

6F  消化器外科・消化器内科・耳鼻咽喉科・総合診療科・腫瘍内科

6病棟は消化器外科、消化器内科、耳鼻咽喉科、総合診療科に、4月から新たに腫瘍内科も加わりました。

急性期の周手術期患者さんと、終末期を迎える患者さんとが入院している病棟です。病期は異なりますが、患者さん個々が抱いている疾患に対する不安や目標に沿った看護を提供するため、患者さん一人一人に寄り添い、この病院で治療を受けて良かったと思って頂けるよう日々努力しています。看護師個々の強みを活かしながら、互いにサポートし、また、看護について熱く語る看護師が共に働いています。

看護師紹介

中村 麻佑

こんにちは看護師の中村です。

看護学校卒業後、終末期・急性期の担当になり3年が経ちました。
検査や手術が多く目まぐるしい日々ですが、病棟スタッフの温かい雰囲気や患者さんが回復に向けてリハビリを頑張る姿を見て、力をもらい元気に勤務しています。

入院生活や療養の援助、患者さんが自宅に帰るためにどうしたらベストなのかを先輩や他職種と考え、試行錯誤しながら日々の看護を行っています。
患者さんが自宅での生活について嬉しそうに話してくれる時が、私にとっても嬉しい瞬間です。

まだまだ未熟ですが、少しでも患者さんの療養生活の支えになれるように、自分の持てる看護の力を還元していきたいです。

7F  循環器内科・総合診療内科・脳神経外科

7病棟は、循環器内科、総合診療内科、脳神経外科の混合病棟です。看護の対象者は、急性期から慢性期まで多様な状態の患者さんです。常に患者さんと家族に寄り添いながら症状の観察だけでなく、退院後の健康管理、生活を見据えた看護が提供できるように、担当医師、リハビリ、薬剤師、メディカルソーシャルワーカーと連携したケアを心がけています。

循環器内科は心臓カテーテルの検査介助も行っています。そのため検査・処置中の患者さんの状態を十分把握し、安全・安楽に検査が行えるよう関わっています。

総合診療科では様々な疾患・症状の患者さんがいるため、看護師も多種・多様な検査や治療に対応しています。後期高齢者の患者さんが多いため、メディカルソーシャルワーカーと協働し地域との連携を目指しています。入院前の生活状況を把握し治療後の生活の質が低下しないよう、カンファレンスで話し合い看護ケアを行っています。

脳神経外科では高次脳障害や運動機能障害を抱えながら生活をする患者さんの気持ちを支えながら、本人・家族の望む退院後の生活や社会復帰を目指してケアを提供しています。

スタッフは新人からベテランまでそろい、パートや時短制度を活用しそれぞれのライフスタイルに合わせた働き方をしています。病棟主催の勉強会も企画し、教育のサポートも行っています。スタッフ一人一人が声を掛け合い協力、相談して看護ができる職場を目指しています。

看護師紹介

松本 陸玖

私は昨年の4月に洞爺協会病院から転勤してきました。
循環器内科はわからないことが多く、仕事ができるか不安でいっぱいでした。
しかし、病棟の医師や看護師、介護福祉士はとても優しく、丁寧に教えてもらい不安は少なくなりました。

循環器内科の他に、総合診療科や呼吸器、脳神経外科も入る混合病棟のため、色々な疾患や処置、患者さんに出会うことができ、看護の知識を大きく広げられるとても良い経験をしています。

帯広は平野が多く、夏にはドライブやキャンプ、冬にはスケートなどのウインタースポーツが盛んです。また、十勝は美味しい食べ物がたくさんあります。 循環器内科が苦手なそこのあなた!一緒に勉強しながら美味しいジンギスカンを食べませんか?帯広協会病院でお待ちしております!

8F  地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟では、看護師と介護福祉士、患者支援看護師、医療ソーシャルワーカーや理学療法士など様々な職種が協働し、患者様たちの在宅復帰を支援しています。

入院前の日常生活動作や生活リズムに近づけること、退院後も長く在宅で生活できることを目標に関わっており、外来部門、ケアマネジャーや訪問看護師との情報交換にも力を入れているところです。

患者様が楽しみながら離床、リハビリをできるようデイケアを取り入れており、毎週火曜日になると華麗に風船をアタックしたり、カラオケで持ち前の美声を披露している姿を見られるところも8病棟の素敵な特徴です。

委員会活動について

看護部医療安全・感染委員会

看護部医療安全感染委員会です。本年度は薬剤インシデント予防の為に、6R活動(マスクに6Rと記入)と、6R監査やテストを行っています。転倒転落予防に関してADL共有シートを作成しています。使用状況を評価して改定し、今後も転倒転落予防に活動していきます。院内感染予防の為に、手指衛生のアマビエワッペンを作成、ネームにつけて意識向上に努めました。それぞれの活動はニュースでお知らせしていきます。

看護記録委員会

目的

看護の質向上に向けて、継続看護に繋がる看護記録、個別性のある看護計画の充実を図る。

活動方針

  1. 看護記録記載基準の見直し
  2. 看護記録記載基準に基づいて、患者情報が得られているかの監査の実施
  3. 提供した看護の妥当性と根拠のある看護記録がされているのか監査の実施
  4. 個別性のある看護計画が立案でき継続看護に繋がっているかの監査の実施
  5. 看護記録の時間短縮を図るための検討

看護記録委員会では、今年度電子カルテの更新に伴い看護記録記載基準の見直しを行い、患者さんを生活者としての視点でとらえるための情報収集を行い、継続した看護を提供できるよう記録の監査を行い指導しています。

教育委員会

教育委員会は、看護部教育方針、教育目標に沿った看護師の育成を目指し、各部署の師長、または、副師長が委員となり、計12名で年間の教育計画の立案、研修企画、実施、評価を行っています。
研修への取り組みは、準備に追われ、実施する苦労もありますが、研修参加者の成長や終了後の達成感、充実感を得る姿を見るのを楽しみに、委員一丸で頑張っています。
現在は、これまでの研修を見直し、スタッフが研修で得た学びを活かせるよう集合研修と連動させ、部署内で成果を出す実践研修を取り入れています。
師長、副師長が教育委員となっているため、研修参加者を日々、一番近くで見守り、各部署で研修での学びが実践されるようサポートしています。教育委員として、師長、副師長が教育に携わり、個々の強みを活かし、互いに認め合い、共に成長できる教育委員会となるよう、日々、努力しています。

業務検討委員会

看護部業務検討委員会では「患者、家族に安全・安楽かつ効果的な看護を提供するために、看護業務の標準化、円滑化を行い看護の質の向上をはかる」を目的にみんなが幸せになれるよう活動しています。メンバーは15名の個性豊かな精鋭ぞろい。委員会で検討した内容をまずは委員で実践、不具合がないか確認したのち各部署で実施としています。

前年度の繰越課題もありますが和気あいあいと意見を出し合い、楽しみながら業務改善に取り組んでいます。

実習指導委員会

当院では大学・専門学校複数の臨地実習を受け入れています。各校の教育方針に基づき、学生の実習効果をあげるため、実習支援や実習環境に関わる事項を検討し、また臨床指導者と互いに成長できる関わりを持つことができるよう活動しています。

各校との連携を図るための会議の実施や臨床指導の担当になったスタッフへの研修会の実施、また臨床指導担当以外の全職員対象にも近年の後輩育成についての院内研修を実施し職員全員で後輩の育成に力を入れています。

新人研修委員会

新人研修委員会は、新卒看護師を対象に厚労省の新人看護職員研修ガイドラインを基に年間を通して集合研修の企画運営を行っています。中でも企画・運営のピークは4月から6月で、新卒看護師が職場に適応できるよう月に2回から4回の研修が開催されます。この時期の委員会はとても多忙になりますが、皆、研修のサポートをしながら新卒看護師とのふれあいを心から楽しみにしています。研修者からの満足度も高く、今後も実践に活かせる研修会として機能できるよう、委員会と各部署の力を合わせていきたいと思います。

認定看護師の紹介

感染管理認定看護師
山下 亜矢

2014年より感染管理認定看護師として、患者さん、ご家族、ご面会の方、病院で働く職員など、病院に出入りする全ての人を感染から守り、医療や看護の質の向上を図ることを目指し、組織横断的に活動しています。

患者さんとご家族のその人らしさを支える看護の大切さ・素晴らしさ・難しさに日々気づかせて頂きながら、感染管理認定看護師として自身にできることは何か勉強の毎日です。患者さんに安全・安心な医療を提供できるよう、職員一丸で感染予防に取り組む風土も醸成されつつあり、頼もしいチームの仲間たちと楽しく仕事をさせて頂いております

緩和ケア認定看護師
松本 めぐみ

2020年4月より勤務しております。

“がんと診断されてもその人らしい生き方ができることを支える看護”を目標に、「緩和ケアチーム」改め『がんサポートチーム』のチームメンバーの一員として、がん患者さんとご家族、そして、看護スタッフの皆さんのサポートをさせて頂いております。

患者さん・ご家族と関わるにあたり、スタッフの皆さんと一緒に、“患者さん・ご家族の理解者=分かってくれる人”となり、寄り添う看護の実現、患者さん・ご家族のQOLとスタッフの看護の質の向上を目指して、活動しております。

皮膚・排泄ケア認定看護師
小林 和則

皮膚・排泄ケアとはストーマ(人工肛門)患者さんへの看護の提供や、褥瘡(床ずれ)の予防や看護を専門にしています。当院ではストーマ造設手術をされた患者さんに対して、入院中だけではなく退院後もストーマ専門外来でケアの継続フォローを行っています。

また、院内における褥瘡発生予防と早期の回復治癒の充実を目的に活動をしています。

地域活動では主に十勝圏の医療機関を中心に情報交換や看護技術の講演会や研修会の実施も行い、院内だけではなく十勝医療圏の皮膚・排泄ケア分野における看護の充実を目的として活動しています。

認知症看護認定看護師
棚瀬 薫

2020年12月より認知症看護認定看護師として勤務し、病院全体の認知症ケアの質向上を目指し、認知症ケア委員会や、認知症サポートチームの一員として活動しています。

入院患者さんを中心に、知識を持って、認知症を持つ患者さんの困りごとに寄り添い、薬物療法に頼らず、工夫あるケアを実践するお手伝いさせていただいています。

また、環境の変化がストレスとなるため、生活の継続性を大切にしながら、安心できる療養環境の提供を目指しています。

認知症によりできなくなることばかりに着目せず、これまでの生活や経験で培った「もてる力」を活かした個別性のある ケアを、スタッフと一緒に検討しています。

摂食嚥下障害看護認定看護師
杉江 佳織

2021年12月から摂食嚥下障害看護認定看護師として勤務しています。
入院している患者さん一人ひとりの嚥下状態や口腔機能を評価して維持・向上を図り、 誤嚥性肺炎の合併を予防できるように活動しています。

「食べること」は患者さんの人生が反映されます。どこで何を誰と食べてきたのか、好きな食べ物は何か、そして何を望んでいるのかを、ご本人やご家族に確認して少しでも希望に添えるよう医師やセラピストなどの多職種でカンファレンス行い、患者さんの「安全に口から食べる」を支援させていただいています。

患者さんが誤嚥し危険だから食べることを諦めるではなく、スタッフと一緒に安全に食べることを考え続け、QOLが維持できるように活動しています。

糖尿病看護認定看護師
青野 由紀子

糖尿病看護認定看護師は、患者さんが糖尿病とうまくお付き合いするためのお手伝いをさせていただく専門の看護師です。2012年に認定看護師資格を取得し、2022年より当院に勤務しております。

日々の生活と糖尿病の療養を両立させることは、とても大変です。患者さんの人生に寄り添ってともに歩む糖尿病医療を目標に、当院が頼れるパートナーになれるよう、看護実践・教育活動を行っております。

また、糖尿病患者さんが安心して療養できる十勝を目指し、糖尿病の発症予防から合併症の進展予防まで、幅広い活動を行います。
院内のみならず、地域の医療職種・施設・行政の皆様をサポートさせていただき、糖尿病患者さんを取り巻く医療の質向上を通して、患者さん・ご家族のQOL向上に努めます。

糖尿病に関してのご相談は、なんでも承ります。
患者さん、ご家族の方、医療職種の方、どなたでもお気軽にお声かけください。

お仕事の流れ(1日の流れ)

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