緩和ケアチーム

緩和ケア・緩和ケアチームとは

緩和ケアとは、生命を脅かす疾患(特にがん)に伴う疼痛やその他の身体症状、心理的・社会的なつらさなど、患者と家族が直面する苦痛を軽減させ、できるだけ快適な生活が送れるように支援する医療です。 緩和ケアチーム(Palliative Care Team : PCT)は、入院中の患者さんとそのご家族に対して緩和ケアを行うことにより、様々な痛みや苦痛を軽減したり、予防することを目指して設置されました。 身体症状の緩和を担当する医師、看護を担当する看護師、薬剤の情報を担当する薬剤師のほか、理学療法士、栄養士、ソーシャルワーカーなどからチームが編成され、主治医や病棟看護師と連携して適切な緩和ケアが提供できるよう活動しています。

当院緩和ケアチームについて

当院は2012年(平成24年)1月に医師2名・看護師7名・薬剤師6名で緩和医療委員会が設立されました。 現在はメンバーも20名に増え、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・栄養士・医療ソーシャルワーカーと多くの職種が集まり、それぞれの職能を生かして多角的な検討を行っています。

「痛みがなかなか治まらない」「不安で眠れない」「食欲が出ない」などの症状で緩和ケア診療を希望される方は、主治医または看護師にご相談ください。

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